茅の輪くぐり

皆さま、新しい年明け如何お過ごしでしょうか。歯科衛生士の山田です。

私は毎年お正月には地元の神社に初詣に参り、神社の鳥居のところにつけられている大きな輪を左回り右回り左回りと八の字を描く様にくぐって参拝しています。これを茅の輪くぐり」と言うそうです。

千萱(チガヤ)というイネ科の草で作られたこの輪は、くぐると疫病を免れるとされる無病息災を願う物。

「祓い給へ 清め給へ 守り給へ 幸え給へ」
(はらへたまへ きよめたまへ まもりたまへ さきはえたまへ)

と祝詞にもあるように、災いを払ってくれる大祓という縁起の物だそうです。

たくさんの方々の年越しに悪いものをお祓いして願いが叶うようにと設置されているようです。

お正月で混雑していても、皆さま押し合わず、ちゃんと順次くぐられている光景は、素晴らしい国民性だな、と感心させられます。

たくさんの人々がくぐられた茅の輪は神社で清めお祓いしてくださるそうですが、茅の輪の意味を理解せずに、茅を抜いて持ち帰ったりすると、沢山の災いを持ち帰ってしまう事だそうなのでご注意ください。

平成最後の年明け、インフルエンザ大流行中ですが、皆さまにとって素晴らしい年になりますよう願っております。