「フロスのお話」

みなさん、こんにちは。

歯科衛生士の人見です。

寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。

とはいえ、例年に比べて暖かい日も多く気温差がある為に体調管理が難しいですね。

今回はフロス(糸ようじ)のお話をしたいと思います。

日々のお口のケアで歯ブラシ以外にご使用の物はありますか?

一般的に歯ブラシで落とせる汚れは60%と言われています。

そこで、補助清掃用具を使って歯磨きの効果をさらに高めていただきたいのですが、

補助清掃用具とは…

①フロス

②歯間ブラシ

③タフトブラシ

のことを言います。

簡単に取り入れられるのはフロスやタフトブラシなのですが、

まずはフロスを使って、歯ブラシの届かない部分『歯と歯の間!』をケアすることをオススメします。

持ち手がついたタイプと、手に巻きつけるタイプがあるのですが、初めての方は持ち手のついたタイプが使いやすいですよ!

慣れてきたら手に巻きつけるタイプを使用してみてください。

歯垢(プラーク)も取りやすく、清掃性も高く、何より経済的です!

また、フロスにはワックス付きタイプとワックスなし(アンワックス)タイプの物があります。

⚫︎ワックスタイプは名前の通り、ワックスでコーティングされている為滑りが良く、歯と歯の間に入れやすいので、初めのうちはこちらを使用していただくのがいいかと思います。

⚫︎アンワックスタイプはワックスが付いていないので、ワックスタイプに比べて滑りづらく切れやすいので、使用するのに多少技術はいりますが、その分歯面に沿って広がるので歯垢(プラーク)除去率が高く、より効果的です!

オススメのフロスや、使い方等で不明なことがありましたらお気軽にご質問くださいね!

2025年もあと僅かです。

本年も大変お世話になりました。

2026年も皆さんの口腔ケアに寄り添えるよう精進いたしますので、よろしくお願いいたします。