鯉のぼり

こんにちは歯科衛生士の中山です^ ^
熱くなったり寒くなったり
温度の変化が激しいですが体調は
いかがでしょうか
コロナウイルスも五類に移行しましたが
ウイルスが無くなったわけではないので
感染防止対策はしっかり
続けていきましょうね!(°▽°)

さて私事ですが先日GW前に
妹と那須の鯉のぼりを見に行きましたϵ( ‘Θ’ )϶
菜の花と鯉のぼりのコラボが綺麗で
また来年も見たくなる景色でした♪
そこでテレビの取材も受けたのですが
残念ながら放送はカットされていました笑

皆さんも機会があればぜひ来年
見に行ってみてください^ ^!

 

花粉

こんにちは歯科衛生士の福田です!

徐々に寒さが和らぎ、過ごしやすい気温になってきましたね!(^^)

私事になりますが、先日ひたち海浜公園にて早咲きスイレンを見てきました!黄色のスイレンが春らしくてとってもきれいでした♪

春は暖かいのは嬉しいのですが、最近は花粉に悩まされています(;_;)
特に鼻づまりや目の渇きがひどくて、花粉症の薬と目薬がかかせません。

鼻がつまってしまうと口呼吸になりがちだと思うのですが、口呼吸にはデメリットが多くあって、喉が乾燥して風邪をひきやすくなったり、
お口の中も乾燥によって唾液分泌量が減って虫歯や口臭の原因になってしまうと言われています。

またマスクをつけていても、息苦しくなり無意識に口呼吸になってしまうこともあるようです。
日頃から鼻呼吸を意識していきたいですね!

 

 

 

冬ホウレンソウ

こんにちは、歯科衛生士の山田です。

10年に一度の大寒波襲来で、あちこち大変な状況が報道されています。皆さまのところは大丈夫でしたか?
まだまだ繰り返すらしい寒波、皆さま体調を崩さないようお気をつけ下さい。

私事ですが、昨年末に庭の隅にほうれん草の種を蒔いてみました。
冬のほうれん草が好きで、自宅で作れないかとチャレンジしてみた訳ですが、この寒波、雪の中で小さいほうれん草が頑張って育っています。

冬のほうれん草は、無敵の栄養価と言われていて、
他の季節の物よりビタミンCは3倍、鉄分、ミネラル、ビタミンE、βカロテンもかなり多くトップクラスと言われています。さらに甘さは9倍。

肌荒れや貧血予防に効果のある野菜と言われています。

寒い季節ですが、美味しいほうれん草、特に今はアクの少ないほうれん草が多く生産されているそうですので、煮ても炒めても生でも使える色々な種類のほうれん草を、是非健康維持の為に召し上がってみてください。

噛み合わせや歯の不安等気になる時は、我慢せずご相談ください。

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
あくつ歯科医院は今年も皆様との出会いを大切にし、一人でも多くの患者様が笑顔になっていただけるようスタッフ一同サポートさせていただきますので、2023年もどうぞよろしくお願いいたします。

成功への情熱

以前読みました稲盛和夫氏の著書『成功への情熱』(PHP文庫)の「自ら燃える」というページを思い出すことがあります。稲盛氏は京セラや第二電電(現KDDI)などを創業し、 日本航空(JAL)を再建。また、中小企業経営者を育成する経営塾「盛和塾」の塾長を 務めるほか、国際賞「京都賞」を行う稲盛財団を設立するなど、広範な活動をしています 。我々の歯科界においても「京セラメディカル」を立ち上げ当歯科医院で使用しています「FINESIA」も京セラの開発商品です。
本題に戻りますが、この本の「自ら燃える」の一部を抜粋いたします。
物質には可燃性、不燃性、それから自燃性という基本的なタイプに分けられます。可燃性の物は火を近づけると燃えはじめ、不燃性の物は火中に投じても燃えず、自燃性の物は火が近くになくても燃えだします。
同じ分類が人間にも当てはまります。何か価値のあることをやり遂げるためには、自燃性の自分から燃え上がらなくてはいけません。なぜなら、熱意と情熱こそが物事を成就させるためにはなくてはならぬ基本的要因だからです。
不燃性の人は才能があってもニヒルで感受性に乏しく、感情がありません。能力があっても何も成し遂げることができません。
可燃性の人は、少なくてもやる気のある人に囲まれている時は、自分もやる気になるのです。火のそばにいる時だけ燃えるのです。
事業を行う上で本当に必要な人は、自燃性の人、自らのエネルギーで燃え上がることのできる人なのです。そして周りの人達にも自分のエネルギーを与えることができるのです。
私はこの稲盛氏の言葉を時々思い出し、自燃性型人間となり、自らの情熱で他の人達を包み込めるようになりたいと思っております。