合格鉛筆

受験生とご家族の皆さまへ

あくつ歯科医院では、今年受験を迎える患者さま・またはご家族に受験生がいらっしゃる方へ、合格祈願の「合格鉛筆」を無料でお渡ししております。

鉛筆は 湯島天神・松陰神社・太宰府天満宮 の御利益ある3種類から、お選びいただけます。

ご希望の方は、受付スタッフまでお気軽にお申し出ください。

受験に臨まれる皆さまが、万全の体調で本番に臨めますよう、心より応援しております。

日本デンタルショー(みなとみらい)

先日、横浜のみなとみらいで開催されました日本デンタルショーに行ってまいりました。展示会のテーマは 「歯科イノベーションによる新時代の創生」(Creating a New Era through Dental Innovation)でした。

デンタルショーに行きますと、近年はIT、デジタル関連の製品が多く見受けられ、それぞれのブースではそれらの製品を実際に手に取って触れることができました。

医科においても、ダビンチという手術支援ロボットが誕生し、それは2012年に一部保険導入となり、医科手術における技術革新がおきました。

歯科においても診断、処置、手術などもデジタル化されております。

あるインプラントメーカーではコンピュターを用いて「歯科インプラント手術における GPS」のような製品も発売されています。

また、会場では、IOS(デジタル印象)専用製品を並べた特別ブースもありました。

当院でも、進化するデジタル機器に遅れをとらないよう勉強と技術を磨いていきたいと思います。

 

顎関節症

皆さんこんにちは。歯科衛生士の大草です。

突然ですが、皆さんは朝起きた時に顎が痛い、口を開けた時や食べる時に顎から音がするといった経験はございませんか?

そのような症状が出た場合顎関節症の疑いがあります!

重症化すると口が開けられないほど痛みがでて

開口障害になるケースもあります。

今回はそんな〈顎関節症〉についてお話しします。

〈痛みの原因〉

顎関節は上顎と下顎の繋ぎ目で軟骨や筋肉で

出来ています。

噛み合わせのバランス、食いしばり、歯軋り、頬杖等で顎関節に過度な力がかかると筋肉の緊張や凝り、軟骨の擦り減りで痛みがでてしまいます。

〈痛みが出て決まった時の歯科医院での治療〉

噛み合わせで過度な力がかかってないか確かめて、力が病的にかかりすぎている場合は噛み合わせの調整をすることがあります。

それに加えて寝てる時の食いしばり、歯軋りも大きな負担になるので、それを軽減する為、夜寝てる時に使用するマウスピースも有効的です。

ご自身では意識のないところでやっている可能性が高いです。音が出ない食いしばりもあるのでご家族の方も気付かない場合があります。

保険内でマウスピースは作れる事が多いので、かかりつけ医に相談してみてください。

又、顎関節周辺の筋肉の緊張や凝りを和らげるために赤外線のレーザー等を使用して筋層にアプローチすることもあります。

〈お家で出来る対処法〉

顎関節による顎の痛みはバイ菌に感染した事による痛みではなく、外からの強い力がかかった事による外傷です。

私は患者さんに、よく例えとして捻挫した時と同じだと伝えています。

なので痛みが出た時はとにかく負担をかけないことが大切です。

・固いものやよく噛まなくてはいけない食べ物顎を酷使するような食べ物を控える。

・頬杖、うつ伏せで下顎を押さない。

特に下顎を押さない事が重要です。

気をつけて生活してみましょう。

又、温める事や、マッサージも効果的です。

お風呂に入って体が温まっている時に咬筋と言われる噛むとモコっと盛り上がったり、力が入って硬くなるところをめがけて、よくほぐしてみてください。

開口障害がある場合には

お口を開けれるところまで開けてゆっくり閉じるストレッチもおすすめです。

無理せず毎日痛みが取れるまでやってみてください!

顎関節症の症状が現れた場合お気軽に当院にご相談してください!

             以上大草でした。

熱中症予防(水分補給について)

すっかり夏になりましたね、歯科衛生士の小森です。気温が高い日が続いておりますが みなさん体調崩してませんか?
夏に気をつけてないといけないのは <熱中症>ですね。熱中症にならないためにこまめに水分補給しっかり取ることが大切です!!

こまめに水分補給をとることが大切なのですが、何を飲むといいか皆さん分かりますか?

思い浮かぶものは、スポーツドリンクではないでしょうか。スポーツドリンクは、汗をかく運動時、気温が高い状況で摂取することは 水分と塩分を同時に取れるので最適だとおもいます。

ですが、、、
スポーツドリンクにはたくさんの糖(砂糖)が入っています。ジュースと同じくらい、それ以上の砂糖の量が入ってます。
先程言ったように “こまめ”に水分補給をすることが大切なので、飲んだあと唾液の作用で、ある程度虫歯の進行を抑えられますが、こまめに摂取することで唾液の作用が追いつかなくなってしまい、お口のなかが甘いまま 長時間放置すると脱灰と言って歯を溶かしてしまいます(><)

スポーツドリンクは飲み方を注意していただければ虫歯も熱中症も対策できます!

①スポーツドリンクを飲んだ後に、お口の中をお茶や水でゆすぐ・飲むことで糖・酸を洗い流しましょうー!!

②無糖のスポーツドリンクを選ぶ

③歯磨きをしっかり行う
飲んだ後、はやめに歯磨きをするのがベストです!


熱中症対策に良くない飲み物

[NG]
コーヒー ・ 紅茶・ 緑茶・ ウーロン茶・ アルコール類 などカフェインが含まれているもの、利尿作用のあるものは過度な排尿で脱水症状になるなど逆効果の可能性があります。


暑い日はまだまだ続くと思います、熱中症にならないようにしっかり水分補給してくださいね!
虫歯にもならないように気をつけましょう!!

むし歯予防

こんにちは!歯科衛生士の大草です。

今回は〈むし歯の予防〉についてお話しします。

むし歯はミュータンス菌による細菌感染で起こります。

(お子さんの場合)

生まれたてのお子さんはむし歯菌がいません。

小さいお子さんは身近な大人や兄弟からむし歯菌をもらって感染します。

その感染をなるべく少なくすることが重要です。3歳までは感染の窓と言われ、特にむし歯菌に感染しやすい時期なのでより気をつけていきましょう。

口移しをしたり、同じ食器を使用したり

経口感染に注意しましょう!

歯の質を強化するフッ素もむし歯予防に有効です。

歯科医院では高濃度のフッ素塗布や

噛み合わせの溝を歯磨きしやすく浅くするシーラントも行っておりますのでお家でのケアと歯科医院で出来る予防処置を組み合わせてやっていきましょう。

(大人の場合)

ミュータンス菌がもう口腔内に沢山いる大人は

菌数を減らしていくことが重要です。

むし歯菌が少ないほどむし歯になりにくいので

むし歯菌を除去、少なくするという意味で普段の歯磨きが重要になります。

プラークの中にむし歯菌が沢山いるので、プラークが残りやすいところからむし歯になります。

歯と歯の間、噛み合わせの溝はよく磨いていきましょう。

食生活習慣もむし歯に関係があります。

完食の量ではなく、お口の中に入ってくる回数(完食の回数)が重要です。

糖質があるもの酸性度の高いもののダラダラ食べ飲みはありませんか?

唾液のpHは普段は中性です。

食べ物や甘い飲み物を摂取するとお口の中のpHが酸性に傾き、歯が溶け始めます。

食べない時間が30分くらいあると唾液の力でpHが中性に戻り、溶けた歯を戻してくれたりもします。

お口の中が酸にさらされている時間をなるべく短くし、早く中性に戻してあげることが重要です。

ダラダラ食べ飲みがあるとずっと歯が溶け続けている状態で歯を守ってくれている唾液の効果が充分に及びません。

なるべくなら食べたらすぐ歯を磨くことが1番効果的ですが、歯磨きできなければお水でうがい、キシリトールのガムを噛むなどで唾液のpHを中性に早く戻す事ができます。

きちんと歯を磨いているのにどうしてもむし歯が出来てしまうという方は食生活習慣を見直してみるといいかもしれません!

むし歯は予防できる疾患です!

出来る原因を理解し、その予防方法を知っていただけるとむし歯になりにくいお口の中に出来ますので、少しでも参考になれば嬉しいです。

(むし歯が出来る原因については少し前に投稿してありますので参考にして下さい)

以上大草でした。